司法試験経験者、法科大学院卒業生(ロースクール卒業生)、司法修習生の就職支援::Legal Map

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「法務派遣」のメリット


①就活を勝ち抜く上での強力な武器を手に入れられる

派遣での法務経験は、高い学歴や英語力・年齢の若ささえも凌駕する強大な武器になります。職務経歴書の見栄えが格段に良くなりますし、 面接での言葉の説得力が違って来ます。人づてに聞いた話や想像でしか法務の仕事を語れない他の応募者との差は歴然です。 そのため、軒並み法務経験ゼロの司法試験経験者の中にあって、例え短期であっても、「法務の経験が有る」という事実は、高い学歴・TOEICの点数以上の強力な差別化のツールとなります。 現に、30代・英語力なしという状態から、3ヶ月の法務経験を武器に、20代高学歴高英語力のライバルに次々と完勝して内定を勝ち取った方が既に出て来ています。また、法務派遣の経験後は、応募可能な求人も増え、 派遣経験前のご自身では内定の目が全くなかった人気企業からの内定も期待できるようになります。企業が求めるものが「経験」ならば、「経験」を積みに行くことこそが、最も適切かつシンプルな答えなのではないでしょうか。


②就活・受験生活長期化へのリスクヘッジになる

就活や司法試験受験が長引き、未経験のまま、ただ年齢だけ上がって行くことは、加齢による人材価値低下のリスクをはらんでいます。感覚値になりますが、就活市場においては、20代で年間に約8%ずつ、30代で約14%ずつ人材価値が下がって行く イメージがあります。その意味では、毎日、下りのエスカレーターに乗り続けているのと同じとも言えます。そして、残念なことに、司法試験経験者・予備試験経験者の方の中には就職活動に1年以上かかって しまう方も少なくはありません。33才の方が就職活動や司法試験受験だけをやり続けて34才になった場合、1年前に100だった人材価値が86まで下がることになりますが、33才の方が法務派遣をやり続けながら就職活動や受験勉強を行い、 1年が経過したときには、34才・法務経験1年の法務経験者にクラスチェンジすることになります。その際の人材価値は1年前の2~3倍は見てよいのではないでしょうか。そこまで人材価値を上げておけば、法務経験者が売り手市場の今、 就職に困ることはまずありません。このように、法務派遣で経験を積みながら、日々、ご自身の人材価値を高めて行くことは、大げさでなく、「人生のリスクヘッジ」になると言えます。


③お金が稼げる

就職活動を行う上でも、当面の生活費や交通費、スーツ代、鞄代、靴代、クリーニング代など、何かと出費はかさむかと思います。 その点、「法務派遣」では、一般的なアルバイトよりも、高額な時給をもらえる可能性が高いため、就職活動資金や生活費を稼ぐという観点からも、司法試験経験者にとって メリットがあります。また、派遣就業までのハードルも、法務経験のなさを指摘されがちな正社員求人と比較して10分の1くらいと、決して高くはありませんので、比較的早期に月20万円前後を稼ぐことが可能です。 数ヶ月働いて数十万円のお金をためてから、法務経験者として就活に専念することも出来ますし、受験中の方も、数ヶ月働いて教科書・参考書代・予備校代等を稼いだ後に、勉強に専念する というやり方も可能です。



法務派遣前後の比較図




法務の派遣案件の例


派遣における「法務職」の業務は、契約書のレビューやドラフトといった契約法務を中心に、企業のニーズによっては、IPO業務(上場準備)、コンプライアンス関連、商標関連、総会対応、社内規定関連業務、内部統制、 BCP、知的財産業務、M&A関連業務などを任されるなど、多岐にわたります。正社員とそれほど大差のない範囲で業務を任せる企業もあり、「経験を積む場」としては、かなり理想的です。



法務における派遣というキャリア

          

世間では、一度派遣になると派遣から抜け出せないといったネガティブな声が聞こえます。たしかに、一部の職種や業種においては、それが当てはまるケースもありますが、こと、「法務職」においては、それは当たらないというのが、 これまで多くの法務担当者の就職支援を行ってみての実感です。法務職が専門職であるため、転職活動においては、どういう雇用形態で働いていたかよりも、 どういった業務をしていたか(仕事の内容)が重視される傾向にあるからです。

実際、弊社では、法務担当者との交流会を頻繁に開催しておりますが、そうした場にも、派遣での法務の経験を買われて、その後に素晴らしいキャリアを築いておられる方が少なくありません。
そうした事情も、今回、弊社で派遣免許を取得するにあたり、後押しとなった要因の一つとなります。



派遣という選択肢の利用方法


(1)就職活動を有利に進めるためのツールとして
法務経験者というステージに立つための有力な選択肢としてご利用いただけます。過去に、法務のバイト(わずか週1日、3ヶ月間)の経験があることが決め手となって内定を 獲得した方がおられるくらい、企業は、企業内での実務経験を高く評価します。派遣を数ヶ月経験し、そこから、「準法務経験者」として転職活動を行い、 未経験のときよりも幅広い選択肢の中から、希望する企業に正社員として転職するというルートマップは、今後、司法試験経験者の方の中で主流となって行くと思われます。 また、特に正社員登用を前提としていない一般派遣においても、働きぶりを見てもらう中で正社員に登用されるケースは少なくありませんので、そういった観点からも 法務の派遣は司法試験経験者の方々の就活に資するものだと思います。

(2)正社員前提の紹介予定派遣に絞った活用
紹介予定派遣は、正社員求人でいう試用期間部分を派遣社員として働く派遣形態です。原則、派遣期間終了後の正社員登用を前提としているため、 ロー卒の方にとっては、正社員として法務職に就く大きなチャンスとなります。また、紹介予定派遣を受け入れる企業側の視点に立ちますと、 派遣期間終了後に優秀な人材と評価して採用を試みた場合でも、「待遇・条件が事前の説明と違った」、「就業環境が悪い」などの理由で、人材に 逃げられるリスクがありますので、ある程度、自社の就業環境に自信がある企業でないと、紹介予定派遣の受け入れはリスクが 大きいことになります。そうした背景もあってか、紹介予定派遣を活用する企業は、いわゆる優良企業と呼ばれるところが多いのも特色です。 優良企業で正社員として法務職に就きたい方にとっては、紹介予定派遣は、有力な選択肢となります。

(3)司法試験との並行
司法試験を続けながら働きたいというお声をよく聞きますが、正社員として働きながら、司法試験の受験を許してくれる企業はほとんどないと 言っても過言ではありません。しかし、派遣であれば、司法試験と並行して働くことを許してもらえる可能性があります。 現実に許してもらえるかは、案件毎に異なるかとは思いますが、有力な選択肢となることは間違いありません。また、企業での就業経験を積めますので、 派遣での経験は、試験の合否に関わらず、企業・事務所を問わず、その後の就職活動にも有利に働きます。




法務派遣経験者の声


法務派遣経験者① 東京都 メーカーにて派遣中 K様
就活をする上で、自分には武器が何もないと感じ、法務の派遣を経験することにしました。まだ始めて2ヶ月ほどですが、書類選考の 通過率が前とは段違いに変わって来ています。確実に書類の見栄えは良くなっているので、面接準備に全力を尽くし、このチャンスの波をものにしたいと思います!!

法務派遣経験者② 東京都 マーケティング会社にて派遣中 O様
契約書のチェックや法律相談を中心に行っています。法務は完全未経験でしたが、事前にMore-Selectionsで実務研修を受けて行ったので、 未経験からでもそれほど問題なく業務に入って行けました。自社営業マンとの駆け引きなど、実務に出てみないと体験できないことも体験でき、非常に有意義な時間を過ごしています。               

法務派遣経験者③ 大阪府 エネルギー系企業にて派遣中 H様
年齢が30代半ば、しかも職歴なしということもあり、それまで応募できる正社員求人がほとんどない状況でしたが、法務派遣を始めてからは 社会人経験が求められる求人にも応募ができるようになり、手応えを感じています。職場の人もみんな親切で丁寧に教えてくれるので、非常に働きやすいです。

法務派遣経験者④ 大阪府 IT企業にて派遣中 M様
働きながら司法試験の受験を継続したいという思いで法務派遣を始めました。通常の正社員求人ですと、残業との兼ね合いで勉強時間の 確保が難しそうだったのですが、今の派遣先は、ほとんど残業がないため、平日でも一日4~5時間は勉強が出来ています。この調子で5月まで頑張ります。



ご関心がお有りの方は、以下より、「法務の派遣に関心がある」旨をご連絡下さい。その後のお手続きに関するご案内をお送り致します。



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