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アミューズメント企業管理部門に内定(30代後半、男性)


インタビュー


本日は、社会人経験(営業職)、司法試験受験期間を経て(ロースクール卒業)、アミューズメント企業の管理部門に内定されたAさんにインタビューをさせていただきました。




MS記者
Aさん、この度はご内定おめでとうございます。

Aさん
ありがとうございます。

MS記者
まず、就職活動の期間と応募数を教えていただけますか

Aさん
格的な活動期間は、2011年12月~2012年12月です。応募数は、more-selectionsさんからの紹介を含め、15社程度です。

MS記者
ちょうど1年間、活動されていたわけですね。Aさんは就業されながらの活動だったので、時間やモチベーションの管理など大変だったと思います。Aさんは、ロースクールに進学される前に社会人経験(営業職)がありますが、その経験は今回の就職活動に活きましたか。

Aさん
履歴書や職務経歴書に記載できる具体的な営業成績などがあった点は、アピールにつながったのではないかと考えます。また、法務系では苦戦しましたが、営業系のスカウトや紹介が他のエージェントさんから、かなりあったので、精神的には楽だったかもしれません。

MS記者
志望動機を書く際にどのような企業研究等をされていましたか。

Aさん
紹介を頂いた際の会社紹介文やHP、同業他社のHP・業界レポートがネット上にあれば、それらを参考に行いました。

MS記者
年齢面(30代後半)で苦戦された部分もあると思いますが、その点はどのように対策をされておりましたか。

Aさん
管理部門での経験がないため、苦戦しました。その分を補うため、ロースクール進学前の営業経験やロースクールで磨いたスキルや論理力などをアピールし、さらに現職(大手資格予備校)での仕事の経験として若干のマネージメント能力はあるとアピールしました。

MS記者
現職のお仕事を話せるのは大きいですね。私はインターンでもアルバイトでも良いので、現在進行形で就職活動以外に何をしているのか、話せることは大事であると思っています。今回、内定された企業様は、管理部門の強化を目的にロースクール卒業生の採用を検討されていました。面接時には、どのような質問をされましたでしょうか。また、Aさんはどのようにアピールされましたでしょうか。

Aさん
質問としては、以下のようなものがありました。
① 仕事の割合として法務よりも人事・総務の仕事がほとんどであるが、大丈夫か?
② あるケース(店舗駐車場に仮ナンバーの車両が乗り捨てられていた場合)を想定し、管理部門の担当者として、どのように解決していくか?
これに対し、以下のような返答をしました。
①自分が将来経営側に立つことを考えた際、営業経験に加え、管理部門経験を積むべきと考えているので、人事・総務業務が中心であっても構わない。むしろ、それらの経験を積むことは、プラスでしかないので喜んでやりたいとアピールしました。
②このケースについて、満足な回答をすることはできませんでしたが、法律と現実にギャップがある場合にどのように対処するかについて柔軟な姿勢を示しました。管理部門での経験はないが、これまでの経験を活かし積極的に仕事に取り組む姿勢をアピールしました。

MS記者
今回、内定をいただいた企業様への就職を決められた理由は何ですか。

Aさん
 これまでの業界の常識を覆していこうとする企業姿勢に共感し、自分もチャレンジしていきたいと感じたのが大きな理由です。また、現職の仕事が忙しく、なかなか条件面接の日程の折り合いがつかないと困っていたところ、大晦日に、わざわざ担当役員の方が、「ぜひ一緒に早く仕事がしたい」と自宅近くまで出張面談にお越しくださったことも、自分が必要とされていると感じることができ、大変うれしくなりました。

MS記者
大晦日というのは凄いですね。それほど、重要なポジションであり、Aさんが魅力的であるということですね。内定先の企業様で5年後、どのような人材になっていたいですか。

Aさん
 企業とともに成長し、企業活動全般を見渡せるポジションに立っていたいと考えます。

MS記者
Aさんから見て、内定を取りやすいロースクール卒業生、とはどんな方だと思いますか。

Aさん
 頭の回転が速いに越したことはないですが、実直に物事に取り組むことができる方だと思います。

MS記者
最後に、就職活動中の方に一言いただけますか。

Aさん
結局は縁だと思います。少し視野を広げて、希望の業界・職種にとらわれすぎず、活動すれば、きっと自分を求めてくれる企業が見つかると思います。まずは、一歩を踏み出すことが大事なので、あきらめず頑張ってください。

MS記者
ありがとうございます。

インタビューを終えて

Aさんは、営業職での社会人経験のある方であったため、面接に行けば内定が取れる方であると確信していました。法務職においては、年齢や経験を重視する企業が多いですが、まさに「縁」があり、内定を勝ち取られました。「縁」を信じて活動を続ける「実直さ」こそがAさんの強みであると思います。とても重要なポジションでの採用となりましたので、活躍と企業様の発展を期待します。

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