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営業職に就職(27歳、男性)


インタビュー


More-Selectionsのキャリアカウンセリングを経て、営業職に就職されたA様に、インタビューをさせていただきました。

インタビュアー:吉田(株式会社More-Selections専務取締役)




吉田
この度は、ご就職おめでとうございます。

Aさん
ありがとうございます。

吉田
就職活動を振り返って、どのようの感想をお持ちですか?

Aさん
正直申しまして、就職活動を始めてから2ヶ月半で就職先を決められたので運が良かったと思います。新司法試験が終わってから1ヵ月後にMore-Selectionsの無料就職セミナーに参加したのですが、その際、6ヶ月間で100社応募して内定をもらえるかもらえないかという厳しい状況であることを伺っていたので、年内に内定をもらえたことは意外でした。

吉田
ちなみにAさんは何社応募されたのですか。

Aさん
私は約20社に応募して、書類通過が7社、内定が1社でした。

吉田
書類通過率は一般的に10%ですので高い割合で書類通過されていますね。

Aさん
はい。実は就職活動を始める前に内定者体験談を読み込みました。そうすると、皆さん初めは自分だけで書類を作成したためなかなか面接へ進めず、More-Selectionsのキャリアカウンセリングを受けてから飛躍的に書類通過率が上がっているということに気づきました。そこで、私は最初からキャリアカウンセリングを受けに行きました。就職活動の初めからプロの方に客観的に添削してもらったことが、書類通過率が比較的高いことにつながっていると確信しております。

吉田
お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。面接に関しては何か対策していましたか。

Aさん
はい。吉田さんに①前のめりの姿勢をとること、②言い出しと語尾を強調する(はっきり話す)ことを意識したほうが良いとアドバイスを受けた後、それを実行したら内定が出ました(笑)。内容も大事ですが、面接官の方がどんな印象を持つか意識して外見的な側面も大切にすべきだと思います。また、法律実務セミナーに参加したことやインターンで営業を行っていることについて面接官の反応は良かったです。内容云々ではなく、その積極性が評価されているのではないかと思います。私は家が渋谷から遠いのでインターンに関して参加するのを初め躊躇したのですが、今ではすぐに参加すべきだったと反省しております。就職活動中の方には積極的に(今すぐ)More-Selectionsのサービスを利用されることをお勧めします。

吉田
そうですね。今すぐ連絡するくらいの行動力が大事ですね。面接で一番苦労した点は何ですか。

Aさん
私は1回の受験で企業への就職活動へ転換したので、なぜ法曹の道を諦めて企業に就職するのかを常に聞かれました。いろんな事情(経済的理由・法曹への熱意・将来のビジョン等)を総合的に判断して企業への就職を決断したのではっきり「これが理由です」となかなか面接では話すことができませんでした。その曖昧さを鋭く指摘してくださったのがMore-Selectionsで紹介していただいたITベンチャー企業でした。できるだけ短く何かうまく答えなければという気持ちがどこかにあって、どこかで借りてきたようなありきたりの答えを答えていました。実はこの面接の数時間後に今回内定した企業の最終面接がありました。最終面接の前の数時間、次の面接では素直にできるだけ丁寧に答えようと心に決め、それを実行しました。内定のあと、並行して受けていた企業の1次面接も通過したので、最低限のマナーを守れば、あとは自分をすべて曝け出すことが大事なのではないかと思います。あとはその企業との縁だと思います。

吉田
確かにその通りですね。それでは、最後に就職活動をされている司法試験受験生にアドバイスをいただけますか?

Aさん
あまり細かいことを気にしないことが大事だと思います。書類に不備があっても面接に進んだこともありました。あとは行動です。内定者が口を揃えて必ず言うことです。私も最初の半月ほどは家のネットで企業検索や求人検索ばかりしていましたが、新卒でもない、社会時経験も無い自分が一般の人と同じように就職活動してもダメだと痛感し、まず、ぶるぺんに参加しました。ここから同じような境遇の方と情報を交換したり(最初はもらうだけでしたが・・・)、現在は就職して働いている司法試験経験者の方と話すことで行動の枠が急激に広がっていきました。今回内定した企業もここで得た情報によって見つけた求人から応募しました。また、意外な出会い?もあったりします。是非ぶるぺんに積極的に参加することをお勧めします。

吉田
本日は、大変お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。 頑張ってください!

Aさん
はい、頑張ります!!ありがとうございます!!

インタビューを終えて

Aさんは中途ではなく新卒として就職しました。法科大学院卒業生を中途ではなく、新卒として扱う企業もあるのでどんどん自分から企業へアプローチすると世界が開けます。やはり「行動」が大事ですね。とても誠実なAさんは、ご就職された企業の営業部で、必ず素晴らしいビジネスパーソンになられることと思います。

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