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就職ノウハウ

法務部門への就職活動について6

Q.企業法務に向いている人材とはどんな人材でしょうか。

A.

企業法務と弁護士との違いはいろいろありますが、一つは具体的な代替案が求められることです。弁護士なら適用・違法性の審査とその根拠付けが主な仕事ですが、法務部は、実施が厳しい案(グレーな案)に対して、どれだけ代替案を示すことができるのかが、重要な仕事になってきます。

したがって法務担当者といえども自社製品のこと、自社の強み・弱み、方向性(戦略)などはしっかりと認識しておかなくてはなりません。なので、「面接では当社の製品(サービス)に興味がありますか」という質問がなされます。

最後に性格的に向いていない人ですが、何かにチャレンジしたいという気持ちが強い方(チャレンジャー)、アイデアなどを自分で考えて実現したいという方は、法務ではそのような仕事は少ないので、他のポジション(営業、コンサル、企画など)の仕事に従事した方が高い満足感を得られる場合があります。

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