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就職ノウハウ

就職に対する悩み4

Q.社会貢献をしたいという思いで司法試験の勉強を続けてきました。司法試験を断念した今、この想いは捨てて就職活動をすべきでしょうか?

A.

社会貢献を目的に司法試験合格を目指してきた司法試験受験生の中には、企業への就職を考えるときに、社会貢献という目標を捨てなければいけないと悩む方がいらっしゃいます。企業で働きながら社会貢献する方法について考えてみましょう。

「社会や人の役に立ちたい」という想いから、司法試験合格を目指されていた方は少なくありません。そのような方にまず知っていただきたいのは、世の中における「企業」の役割です。 「企業」は社会からお金と人を集めて、営業活動を行います。企業が対価を得るのは、基本的に製品やサービスを顧客に利用してもらったときです。社会から必要とされない商品を提供しても顧客は対価を支払ってくれません。多くの人の生活に必要な物を安く流通させたり、生活を豊かにする製品を提供することは、社会に貢献する手段の一つと言えます。

法曹資格は手段として強力ですが、唯一ではありません。方法は様々ですが、企業で働くことを通じて、または企業で働きながら別の団体に参加することで社会貢献をすることは可能です。

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