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就職ノウハウ

就職活動の方法について3

Q.企業から最低希望年収を尋ねられましたが、職歴のない自分はどのように答えるのが適切でしょうか?

A.

こと、職歴のない司法試験経験者については、基本的に応募者の回答内容で企業が条件面を決めることはほぼなく、応募者の評価と社内の給与ルールにしたがい、条件面が決定されます。(回答した金額が駆け引きに使用されるケースは稀です。)

そのため、最低希望年収の回答によって企業側が主に得たい情報としては、「自社の考える給与レンジの中に、応募者の最低希望年収が収まっているか」という点になります。

例)
①応募先企業の給与ルールに基づき算定された
年収が380万円で、応募者が300万円を最低希望年収
として回答した場合
→「380万円が提示される」
②応募先企業の給与ルールに基づき算定された
年収が380万円で、応募者が450万円を最低希望年収
として回答した場合
→給与レンジが合わないことを理由に「落選」
※よくあるケースを紹介したもので、必ず下記のような結果となるわけではありませんので、その点はご承知おきください。

そのため、志望度が高ければ、「入社出来るなら、いくらでも」、「年収300万円以上」等の低めの金額を回答した方が、選考通過率が上がりますし、志望度が低ければ、「この企業であれば、~万円以上の条件提示でなければ入社しない」という金額を回答すると、相互にミスマッチを防げると思います。

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