司法試験経験者、法科大学院卒業生(ロースクール卒業生)、司法修習生の就職支援::Legal Map

就職活動Q&A


就職活動に関する質問・お悩みを掲載しています。就職活動に関する質問・お悩みがある方は、お問い合わせよりご連絡ください。

Q)今まで就職活動をしたことがありません。就職するにあたって何をすればよいですか?

司法試験経験者の就職活動の方法については、無料就職セミナーで詳しくお話しております。このセミナーに参加できる方は、できる限り参加することをお勧めします。以下で就職活動の手順を記載します。

(1)自己分析をする
(2)履歴書、自己PRの文章を作る
(3)応募可能な企業を探す
(4)企業に応募する

(1)自己分析をする
自分が従事したい仕事はどのような仕事なのかを考えてください。十年後、二十年後にどのようなビジネスパーソンになりたいのかをある程度決め、逆算しながら考えて下さい。 今後の就職活動の方向を決めることになりますから、可能な限り具体的なフレーズ化することが重要です。面接においても聞かれます。

「私は●●な性格ですので、●●な仕事に従事したいと考えています」
「私は●●な経験から●●な考えを持っており、●●な仕事に従事したいです」

従事したい仕事をイメージする方法として、下記の方法を参考にして、多くの企業に触れることをおすすめしています。 司法試験経験者の多くが、「世の中にどんな企業があるのか知らない」という弱みがあるので、できるだけ多くの企業に触れることが重要です。

・日経産業新聞を読む
・業界特集をしている雑誌を読む
・就職フェア、転職フェアに潜り込む
・学部で就職した友達に仕事内容を聞く
・東証やJASDAQなど新規に上場する企業情報を見る(トレンドの把握)

従事したい仕事が見つかったときに、なぜ自分がその仕事に従事したいと思ったのか分析して、自分が重視しているポイントを明確にし、言語化できるようにしてください。そうやって明確になった条件に合致した企業を探し、内定をいただくまで応募し続けるのが就職活動です。

(2)履歴書、自己PRの文章を作る
自己PR文には主観的なことは書かず、『○○○という経験をしたので、○○○という能力があります』といったように客観的に説得力のある書き方をして下さい。 また、法務職の募集へ応募する場合、人事(法律、司法試験を知らない人)が読んでも、法務職を担当して活躍できそうな人材であることをアピールする必要があります。

履歴書、自己PR書の書き方、雛型はこちらのページにあります。是非、参照してください。

(3)応募可能な企業を探す
履歴書の準備が整ったら、最初に固めた従事したい仕事のイメージに従って、応募する企業を探して下さい。応募企業はWebの求人サイト、ハローワークもしくは、当社のような人材紹介会社を使って探す方法があります。 また、雑誌や新聞等で魅力的だと感じた企業には直接応募してください。

人材紹介会社を利用する際は、司法試験経験者に理解のない人材紹介会社もあるので、信頼できる人材紹介会社、エージェントを利用する必要があります。

(4)企業に応募する
求人サイトで気になった企業や人材紹介会社から紹介された企業には、どんどん応募しましょう。

調べていくうちに企業に対する否定的な情報にぶつかるかもしれませんが、面接にも行かずに応募をやめるべきではないでしょう。最終的な決断は、面接でお話しすることになる同僚(上司)になるかもしれない人や経営者とお話して、自分の判断で下すべきです。

応募前の少ない情報で、主観で選択肢を狭めることは避けてください。
 
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